windowsでiPhoneアプリ開発


Mac book Airを購入した動機はiOSアプリを開発したい、ということでした。

Mac慣れをしながら徐々にXcodeでのアプリ開発の方法を調べたり、サンプルコードを眺めたり、練習にじゃんけんアプリを作ってみたりしています。
そんな中でチェックボックス風な機能を実現するにはどうすればいいのかなぁと調べていると、こんなブログを見つけました。

なんとwindows環境でもiPhoneアプリを開発できるらしい。
Adobe FLASH PROFESSIONAL CS5を使えばWindows環境でもiPhoneアプリを作れるし、Appleの開発者登録をすればiTunesとからめて実機にアプリを転送することも可能なのだそう。
このFlash Professionalというの自体が結構高額なので、私的にはこの選択肢はないんだけど、Windows環境でもiPhoneアプリを作る方法があるということを知ってちょっとびっくりでした。前に時間をかけて調べたつもりだったんだけどなぁ。。。

フリーのAdobe AIR SDKというツールでもiPhoneアプリが作れてしかもフリーなのだそうだが、どの程度のアプリが作れるんだろう。

追記

上記ブログのコメント欄にこのようなコメントが

アプリのアップロードにはmacが必要になるのでmacは必要なようです。winで開発してアップロードで挫折中ー

ブログを書いてる方は実機で動かしたっぽいんだけど、実際はどうなんだろう。

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