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iOS 7.1, iOS 8.1 simulatorで漢字変換できない


表題の通りなのですが、私の環境でiOS7.1とiOS8.1のシミュレータで漢字変換できなくなってしまったのです。

いつからできないのか定かではないのですが、自分のアプリのtextfieldでも変換できないばかりか、最初からインストールされているカレンダーなどのアプリでも漢字変換できません。

iOS Simulator Screen Shot
通常であればキーボードの上に漢字変換の候補が出るはずなのですが、これが出ない。
さらに「確定」ボタンを押しても確定してくれません。

以下のようにシミュレータのデータをリセットしても再現するので困惑しています。
reset -> settings -> general -> Language & Region -> iPhone Language -> 日本語 -> Done -> Change to Japanese
カレンダー -> 右上の+ -> 漢字変換できない!!

iOS8.2のシミュレータでは正常に変換できているのですが。。。

使用している環境は、
Xcode 6.2 (6C131e)
iOS Simulator Version 8.2(553.8)

iPhone 5s ios8.2(12D508) –> iOS8.2は正常に変換できます
iPhone 5s ios8.1(12B411) –> これは漢字変換できない
iPhone 5s iOS7.1(11D167) –> こちらも同様に漢字変換できない

方々検索しているのですが、同じ症状で困っている方を見つけることができなくて、ひょっとして私の環境だけ変になってしまったのでしょうか。
iOS8.2以外はテストせずにリリースするか、それともiOS8.2だけをターゲットにしてアプリ作るか、、、うーーん。

— 追記 —
iOS8.1のシミュレータには、言語関連のバグがあるらしい。
このあたりのバグが関係しているのかなぁ。
iOS8.2の方で修正してあるそうなのでそっちでテストしろってことなんかな。
objective c – Keyboard Extension Not Working with iOS 8.1 Simulator – Stack Overflow
iphone – NSLocale preferredLanguages objectAtIndex:0 always return “en” – Stack Overflow

[アプリ]Amida2-30


iTunesArtwork

2〜30本に対応したシンプルなあみだくじ、無料です。

バージョン1.1を審査登録しましたので、間もなく新バージョンが公開されるはずです。
—–
バージョン1.1では、

  • 100項目までのあみだに対応
  • 結果のリスト表示をクリップボードにコピーする機能を追加
  • テキスト入力する際に、次の項目、前に項目のテキストを簡単に選択できる機能を追加
  • 項目をランダムに並べ替える機能を追加>
    • 本数の多いあみだくじで何度か実験してみると、あみだくじは”当り”の真上付近が一番当たり易いことが分かります。そこで、よりランダムにくじ引きをするためにこの機能を追加しました
  • iOS7,iOS8に最適化

—–
以下、バージョン1.0の紹介です。

横線は自動生成。後から追加もできます。
結果はアニメーション表示の他、一覧で表示することもできます。
くじ引き、グループ分け、罰ゲームなどに活用してください。
screenshot1
screenshot2
screenshot3
screenshot4

xcode6でios6対応


xcodeのバージョンを上げてからもしばらく気付かなかったのですが、昔作ったアプリを保守しているときにふと気付きました。

xcode6からiOS6のシミューレーターを起動できない!!
いやほんと今更なんでしょうが。
xcode6からiOS6対応止めちゃったんですかね。iOS6は、もうほとんど使っている人がいないってことなんだろうか。

きまぐれ備忘録: [Xcode6] iOS6向けのビルド
こちらの方の記事なんかを読ませて頂くと、iOS6向けにアプリを作ることができなくなったわけではないようですが、ちょっと面倒。
さらにiOS6のシミュレーターを起動するのも面倒な感じです。

きっとAppleがiOS6はサポートしないでもそれほど影響はないと判断したんでしょう。
というわけで、今後アプリをアップデートするときはiOS6は対応しないことにしようと思います。

コメントに投稿できるURLスキームを追加


wordpressのお話。

こちらのブログに、独自のURLスキームのリンクを張ったコメントを投稿すると、そのURLスキーム部分が消されてしまうという現象が起きた。
どうやらwordpressが自動で消してしまっているようだ。

解決策を調べると以下のサイトに解決された方が記事を書かれている。
WordPress からリンクできる URL のスキームを増やす | 43HR

/wp-include/kses.php の中で、許可されたURLスキーム以外は削除しているとのこと。
記事の方が公開されているプラグインを入れてもいいのだろうが、今回はファイルを書き換えることにした。

kses.phpの中を見てみると、kses.phpの中でfunction.phpにあるwp_allowed_protocols()関数を呼び出している。
その関数の中に許可しているプロトコルが記述されているので、そこに使用したいプロトコルを追加することにした。

これで試してみると無事動いているようす。

numberOfRowsInSectionを超える行が表示される


UITableViewを使うときはnumberOfRowsInSectionを設定しないといけないですが、表示したい行数が少ない場合、ここで設定した行数を超えて空白行が表示されます。
これを表示させないようにするには、
frameサイズ0のフッターを付ければいいらしい。
iphone – UITableView showing more rows than specified in numberOfRowsInSection: – Stack Overflow

[tableView setTableFooterView:[[UIView alloc] initWithFrame:CGRectZero]]

iOS simulatorでキーボードが表示されなくなった


xcode 6.0.1 にアップデートしてしばらく開発を続けていたところ、iphoneシミュレータでtextViewをクリックしたときに、キーボードが表示されなくなっていることに気付きました。
キーボード関連のコードは最近書き換えていなかったし、さらにiPad2のシミュレータの方では正常にキーボードが表示されるという状態でますます意味が分かりません。

そこで検索してみると以下のドンピシャの答えが見つかりました。
iphone – Swift Xcode 6: keyboard not showing up in ios simulator – Stack Overflow
要約すると

Q. シミュレータでUITextViewをクリックしてもキーボードが表示されなくなりました。昔は動いていたのに。。。
A. 解決法は以下
1. iOS Simulator -> Hardware -> Keyboard
2. [Connect Hardware Keyboard]のチェックをはずします

ishot141006-2

こんな設定があったんだなぁ。

google maps SDK for iOS 1.8.1を使ってみる


google mapのSDKの1.8.1が出ているらしい。3ヶ月も前だけども。
1.8.1を使ってみる前に、今まで使っていたのは1.6.2だったので、それ以降のバージョンのrelease noteを読んでみた。

Google Maps SDK for iOS — Google Developers
結構変わってるっぽい
以下、ざっと日本語にしてみたもの。間違っていたらごめんなさい。Version1.7.1のところなんかは全然意味が分からないです。。。
詳細はオリジナルを見て下さい。
続きを読む

iOS用 google mapでマーカーをタップせずにinfo windowsを出す


地図系アプリを作成中。
マーカーを好きな位置に出すことはできますが、info windowは出せないのかな?と調べたらあっさり解決法が見つかりました。

How to show a Info window in iOS Google maps without tapping on Marker? – Stack Overflow

GMSMarker *marker = [[GMSMarker alloc] init];
marker.position = coordinate;
marker.title = @”Location selected”;
marker.snippet = @”Testing”;
marker.map = mapView_;

//Show info window on map
[mapView_ setSelectedMarker:marker];

こんな風に、 setSelectedMarker でマーカーを選択してやればinfo windowが開きます。
当然かもしれませんが、複数のinfo windowを同時に出すことはできないようです。

ウインドウを複数出したいようなときは、UIViewで自作するしかないですかね。

Xcodeでsub projectを追加するときの注意


SQLCipherというものを利用して、SQLiteを使ってデータを保存し、そのデータを暗号化しようとしている。

まず、こちらのサイトを参考にしながらサンプルアプリを作った。
chrooot: SQLCipherを使用してデータベースを暗号化する。(iOS)
乙寺備忘録 [iPhone]sqlcipherを利用する。(その2)

ここまでは上手くいっていたのだが、次に作成中のアプリにこの機能を組み込もうとしたときにトラブったのでメモ。

SQLCipherとopenSSLのライブラリを自分でbuildしなければならないので、自分のプロジェクトにSQLCipherとopenSSLのプロジェクトを組み込まなければならない。
そのために「Add Files to “自分のプロジェクト”」でサブプロジェクトとして登録するのだが、Addする際に「Destination: Copy items into destination group’s folder (if needed)」のチェックとしてもしなくても、コピーされなくて参照になるようだ。

私の場合、SQLCipherとopenSSLをサブプロジェクトに登録しても、なにやらプロジェクトとして認識されていないような状態になった。
サブプロジェクトのsqlcipher.xcodeprojをクリックしてもプロジェクトの情報が表示されないのだ。
それであれこれ操作を試していると、どうやらテスト用のサンプルアプリの方でSQLCipherのプロジェクトファイルを開いたままになっているので、他のアプリで開けない状態であることが分かった。両方から参照されている状態になっているらしい。
そこでサンプルアプリの方を閉じると正常に認識された。

結論
何かをサブプロジェクトとして登録するときには、そのプロジェクトファイルを他のアプリで開いていないことを確認しよう。